ラベル用プリントソフトの活用術

ラベル用のプリントソフトは、名刺やショップカードやグリーティングカード等の各種カード類や、書類の保管に必要なシール、入園入学グッズに貼る名前用シール等を作る時に用いられます。有料のソフトもありますが、用紙メーカーで用意されているソフトは無料で利用できるものがほとんどで、グラフィックソフトや描画ソフトを導入していない利用者でも簡単に使えます。デザイン用のテンプレートやイラスト画像等も多数用意され、自作のデザインが難しい方でも十分対応できます。このソフトは、カード作成だけでなく、様々な利用の仕方ができますので、目的に合う用紙を用意すれば、作成の幅が非常に大きくなるでしょう。操作もマウスを使って自由にレイアウトできるため、デザイン関連のソフトを使ったことのない方でも自由に扱えます。子供さんと一緒に楽しんで作成することも可能です。

Tシャツや日用品にプリントしてお洒落に

ラベル用紙には、紙製品だけでなく熱で接着できるシートが付いている布製のシートがあります。ソフトのプレビュー画面で枠を設定し、キャラクター等の画像を読み込んで印刷できます。用紙に印刷された画像を切り取ってはく離紙を剥がし、アイロンでTシャツやカットソーに貼り付けると、可愛らしくなるでしょう。ワンポイントでアップリケをする要領で胸元に付けてもいいですし、傷やかぎ裂きのある所を隠してリメイクするのも可能です。繰り返しの洗濯にも耐えられる物もありますので、日常着に付けるにも便利ですし、幼稚園や小学校で使うコップ入れ等の袋物にも貼り付けられます。名札やゼッケンを貼り付けるにも便利です。接着シートが付いていない布製のシートについては、生地に直接印刷ができるので、無地の生地に模様を付けて、手芸に使う場合に向いています。色柄は素材集から選んでもいいですし、ソフトに添付されている画像を利用するのもおすすめです。ただし、縦横20cm~30cm程度の大きさなので、巾着やポーチ程度の大きさの物を作成するのに限ります。

ボディメイクの一環として使うことも可能

ラベル用紙の中には、敏感肌以外の方であれば体に付けられる物もあります。手作りでタトゥーシールができますので、簡単にボディメイクができるでしょう。体に傷を付けることなく、簡単にプリントソフトで作成できます。好みの画像を選んで、ソフトで取り込んで使えます。図柄はソフトに収録されているデザインを選ぶのもいいでしょう。スポーツ観戦で利用する場合や、同じチームなどの団体で利用する場合は、予め適合するファイル形式で画像を保存しておくと作業がスムーズに進められます。プリントをした後に、貼りたい所に載せてから、水で濡らすと安定させることができます。応援だけでなく、夏場に手首や足首、肩などにファッションとしてアクセサリー代わりに使えるでしょう。小さめにカットすれば、手足の爪に付けて、ネイルアートとしても利用できます。