簡単で便利なラベル用プリントソフト

最近は何でもスマホ頼りで、最近自宅で眠りがちなプリンタを、呼び起こす瞬間。それは、新学期シーズンのお名前シールや、大量の郵便物に貼る宛名シールを作らなければならなくなった時です。たくさんのシールを、全部同じ規格で作り、デザインも入れたい。でも、シール作りなんて初めて。バラバラの住所や名前を全部同じレイアウトに並べる方法なんて分からない。エクセルの住所録を渡されたけど、これだけじゃシールにならない。なるべくかわいくしたいけど、イラストって自分で準備しないといけないの? 大丈夫! 忙しくても初めてでも、いますぐ使いたい人もこだわりたい人も、簡単にステキなシールを作れるソフトがたくさんありますよ。ここでは、簡単で便利なラベル用プリントソフトの選び方をご紹介します。

ラベルが決まっているなら、各製造会社配布プリントソフト!

もし使用するラベルが決まっているなら、その用紙を製造している会社が無料配布しているプリントソフトを使うのがいちばん。製造会社配布のソフトだから、その会社の製品はもちろん対応していますし、新商品でもOK。何より、これらのソフトはダウンロードの必要がないのです。ウェブブラウザ上でデータ入力、レイアウト、イラスト配置、印刷までできてしまいます。はじめにA社のシールを購入したからといって、ずっとA社の商品を買い続ける必要はなく、好みのシートを買うごとにその会社の専用ソフトを気軽に使えてしまうのです。最近はクラフト用紙や透明フィルムのシート、転写シールのシートなど、各社様々なシートを販売していますから、使いたいシートが決まったならその会社のソフトを使ってみましょう。イラストやテンプレートも多彩ですよ。

長く使いたいなら、専用ソフト。こだわりたい人も。

ひとつのソフトを長く使い込みたい人には、ダウンロード版やパッケージ版の専用ラベルプリントソフトがおすすめです。新商品への対応力が低いのが欠点ではありますが、そのかわりにテンプレートの種類が多く、様々なものを作ることができるのが特長です。100円均一商品など大手会社製品以外のシールを多用する人や、規格外のデザインにこだわりたい人にもこちらがよいでしょう。ウェディングアイテムなど、オリジナリティや華やかさが必要な紙小物をたくさん作る場合には、思い切って有料ソフトを購入し、一斉に作ってしまうのもいいでしょう。はがき印刷などもできるソフトが多いので、その後の挨拶状まで使えます。無料配布ソフトは手軽ながら、主要な会社の製品は網羅しているようですので、手始めに使ってみるのに最適です。